2/14 神代文字ワークショップ~基礎編及び本格偏

この日の本の国は、「言霊の幸ふ国」と称えられてきました。
言霊は、神と人を繋ぐ息吹であり、また、神の想いが現れたものともいえます。
言霊は宇宙の響きそのものであり、そしてそれは創造の力であり、祈りそのものでもあります。

この言霊の息吹、つまりは神の波動がそのまま発現し形象化したものが ¨神代文字¨です。

このワークショップでは、天地運行,宇宙の叡智、神の波動を凝縮した、正神界直伝の神字を
書写し、その習得によって正神界との気線をさらに結び、守護の存在との繋がりを強化していきます。

   神代文字ワークショップ~基礎 

★神字書写の伝(秘儀)

  • 神授かりの秘法
  • 観想の法

★神字日文(大和三輪伝)の書写

★神伝の神字の書写

★神字の力を発現させる開眼修法(秘法)の伝授
 (この開眼修法は、クリスタルへのエネルギー注入など、他のものにも応用できます。。)

*各自書写しました神字は、清め包みにてお持ち帰りいただきます。

神字を常時携帯することにより、正神界からの気線と常に深く繋がることになり、
ハイヤーセルフからのメッセージをを受け取りやすくなります。
また、サイキックアタックから身を守ることにもつながります。


神代文字ワークショップ~本格偏

古神道に於ける、最も重秘とされる神字(霊図)をお伝えします。。

この霊符の根源とされる型霊(かただま)は、イザナギの大神が、天の御古神道に於ける、最も重秘とされる神字(霊図)をお伝えします。。

この霊符の根源とされる型霊(かただま)は、イザナギの大神が、天の御柱を立て給うた時に、
宇宙(根源)より受け取ったとされるものです。
それを書写し、各自修法を行うことにより宇宙の根源と霊線が結ばれ、その叡智と神秘に共振し、
自らの霊性さらに開眼していきます。

また、その波動は、三次元的には百邪を退け、福寿を増し、寿命長久、子孫繁栄をもたらすといわれ、
その応験は絶大なものとされています。

  • 神字(真字)の伝授と書写(五つの型霊を伝授)
  • 修法の伝授
  • 各自修法(ワーク)
  • 各自穢れなきよう清め包みにてお持ち帰りいただきます。(常時携帯することにより、その応験をいつでも得ることができます)

*黒と朱の筆ペン(呉竹の筆ペンが最適)を御用意下さい。。 
化学顔料のものは不可です。墨の顔料使用のものをお願いします。

ご用意できない場合、こちらで準備いたしますので、ご安心下さい。。

開催日時・場所等

日時:2016年2月14日(日)基礎編9時30分~12時

              本格偏12時30分~17時

受講費用:①基礎編 1万円

     ②本格偏 1万5千円(基礎編受講済みの方は1万3千円 再受講:1万2千円)

     ③基礎編+本格偏 2万3千円

開催場所:参加申込時にお知らせさせて頂きます。(中央区・港区付近)

 

*ご持参いただくもの

黒の筆ペン墨液使用のものに限ります(化学顔料使用のものは効力の面から使用できません)
   「呉竹筆ペン中字22号」540円 がお勧めです

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