この日の本の国は、「言霊の幸ふ国」と称えられてきました。
言霊は、神と人を繋ぐ息吹であり、また、神の想いが現れたものともいえます。
言霊は宇宙の響きそのものであり、そしてそれは創造の力であり、祈りそのものでもあります。
この言霊の息吹、つまりは神の波動がそのまま発現し形象化したものが ¨神代文字¨です。
このワークショップでは、天地運行,宇宙の叡智、神の波動を凝縮した、正神界直伝の神字を
書写し、その習得によって正神界との気線をさらに結び、守護の存在との繋がりを強化していきます。
★神字書写の伝(秘儀)
★神字日文(大和三輪伝)の書写
★神伝の神字の書写
★神字の力を発現させる開眼修法(秘法)の伝授
(この開眼修法は、クリスタルへのエネルギー注入など、他のものにも応用できます。。)
*各自書写しました神字は、清め包みにてお持ち帰りいただきます。
神字を常時携帯することにより、正神界からの気線と常に深く繋がることになり、
ハイヤーセルフからのメッセージをを受け取りやすくなります。
また、サイキックアタックから身を守ることにもつながります。
古神道に於ける、最も重秘とされる神字(霊図)をお伝えします。。
この霊符の根源とされる型霊(かただま)は、イザナギの大神が、天の御古神道に於ける、最も重秘とされる神字(霊図)をお伝えします。。
この霊符の根源とされる型霊(かただま)は、イザナギの大神が、天の御柱を立て給うた時に、
宇宙(根源)より受け取ったとされるものです。
それを書写し、各自修法を行うことにより宇宙の根源と霊線が結ばれ、その叡智と神秘に共振し、
自らの霊性さらに開眼していきます。
また、その波動は、三次元的には百邪を退け、福寿を増し、寿命長久、子孫繁栄をもたらすといわれ、
その応験は絶大なものとされています。
*黒と朱の筆ペン(呉竹の筆ペンが最適)を御用意下さい。。
化学顔料のものは不可です。墨の顔料使用のものをお願いします。
ご用意できない場合、こちらで準備いたしますので、ご安心下さい。。
日時:2016年2月14日(日)基礎編9時30分~12時
本格偏12時30分~17時
受講費用:①基礎編 1万円
②本格偏 1万5千円(基礎編受講済みの方は1万3千円 再受講:1万2千円)
③基礎編+本格偏 2万3千円
開催場所:参加申込時にお知らせさせて頂きます。(中央区・港区付近)
*ご持参いただくもの
黒の筆ペン墨液使用のものに限ります(化学顔料使用のものは効力の面から使用できません)
「呉竹筆ペン中字22号」540円 がお勧めです