巫女巫師養成講座シリーズ直教
祝詞祭礼祭式作法(基礎)
・神とつながっていった神聖な作法(基礎)の習得
・神様とつながっていく入り口となる“祝詞”の意味や読み方などを伝授
この講座では、巫女として必要な、古代の神法であるまじない法を伝授するとともに、
神霊に対して礼を失しないために、礼法の根源でもある、神事作法の基礎を学び、
神々の息吹と響きあい感応 するための所作を身につけていきます。
巫女とは神の子であり「神子(みこ)」。。
巫女とは、神と人間の中間的存在であり、
神と人とを繋ぐ、神ながらの祈り人。。
*巫を¨かんなぎ¨というが、それは、¨神和ぎ神薙ぎ神凪¨と呼んだりする。。
神と人とを繋ぐ、柱人、ミコトとしての修養を、この階梯にて
積み上げ、美しき大和の心を伝える、伝え人に相応しき
真善美を養っていくものとする。
允可の階梯は、次の通りとする。
斎宮(女性の神官巫女)の方々に密かに伝わってきた美しき大和の祈りの道……
神折符の秘法を伝授
神とつながっていった神聖な作法(基礎)の習得、
神様とつながっていく入り口となる“祝詞”の意味や読み方などを伝授
日時:10月14日10時~13時
参加費:13000円
会場:港区周辺