2016/10/14巫女(巫(かんなぎ)師)養成講座                                                     ~祝詞・祭礼祭式作法(基礎編)~

巫女巫師養成講座シリーズ直教
祝詞祭礼祭式作法(基礎)

・神とつながっていった神聖な作法(基礎)の習得
・神様とつながっていく入り口となる“祝詞”の意味や読み方などを伝授

この講座では、巫女として必要な、古代の神法であるまじない法を伝授するとともに、
神霊に対して礼を失しないために、礼法の根源でもある、神事作法の基礎を学び、
神々の息吹と響きあい感応 するための所作を身につけていきます。

巫女とは神の子であり「神子(みこ)」。。
巫女とは、神と人間の中間的存在であり、
神と人とを繋ぐ、神ながらの祈り人。。

*巫を¨かんなぎ¨というが、それは、¨神和ぎ神薙ぎ神凪¨と呼んだりする。。

神と人とを繋ぐ、柱人、ミコトとしての修養を、この階梯にて
積み上げ、美しき大和の心を伝える、伝え人に相応しき
真善美を養っていくものとする。

允可の階梯は、次の通りとする。

  • 直教(小允)巫女(巫師)
  • 正教(中允)巫女(巫師)
  • 明教(大允)巫女(巫師)

直教(小允)階梯

  • 神折符の伝(古代巫女の祈りの秘法)
  • その1清め包み護身符三剣符 2時間半
  • その2宇宙の律動と響き合う符降守護霊符 2時間
  • その3鎮魂折符祓折符願望成就符 2時間

斎宮(女性の神官巫女)の方々に密かに伝わってきた美しき大和の祈りの道……
神折符の秘法を伝授

祝詞祭礼祭式作法(基礎)

神とつながっていった神聖な作法(基礎)の習得、
神様とつながっていく入り口となる“祝詞”の意味や読み方などを伝授

日時等

日時:10月14日10時~13時

参加費:13000円

会場:港区周辺

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